2010年9月18日土曜日

ichiro_Hideki Matsui_A talk_3



今日TV番組でichiroHideki MatsuiA talkしているスペシャル番組があり観てました。どんなジャンルでもそうですが、一流といわれている人のA talkとか本とか講演というものは見なければいけません。自分が興味がないジャンルの人の話でも、必ず学ぶべきことが見る姿勢により得られるからですね。
ichiroの話の中では、スランプに陥った時の脱出の鍵は凡打で悪い箇所を見つけることが出来たとき。という話が興味深かったですね。これは調子の上がり下がりでマイナスの時点にいる時、マイナスでも自分がどこが悪いのか見えたときに悪さを克服出来るというものです。
これは僕が以前書きました、Hideki Matsuiマイナスの領域にいても自分の位置を悟れば上がることが出来るという内容と同じです。ichiroその自分の位置を確認出来ないと克服のしようがありません。どちらに行けばよいか、Hideki Matsui進路が判らないわけですから。A talkヘタをすれば今以上にマイナス道へと向かってしまいます。
それと二人の選手の考え方は、まるで正反対というか両極にあるのがわかりました。A talk考えに入るスタンスですね
そういうHideki Matsuiだから、スランプと周囲から言われるほど彼の中では意識してないのは本当だと思います。逆にichiroは、スランプというものA talkを意識の中に人一倍認識し、それに対する克服方法を論理的に見つけていくという人です。

2010年9月17日金曜日

ichiro_Hideki Matsui_A talk_2

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ichiroHideki Matsuiの赤に「全然似合ってねーよ」
エンゼルス-マリナーズ(21日・アリゾナ州テンピ)ichiroHideki Matsui秀がすれ違ったのは二回終了時、マウンドのやや後方だった。右翼から三塁ベンチに向かう51番に、残塁で二塁から一塁ベンチに戻る55番が声を掛けた。「『赤、どうですかー』ってね。全然似合ってねーよって言っておきました」。ichiroHideki Matsui秀の声音を繰り返しまねA talk、朗らかに笑った。
フィールドでは、順調さをA talk躍動感で表した。ハイライトは七回、右中間に放った走者一掃三塁打。大きく伸びやかにダイヤモンドを駆け、一気に三塁も回ろうとした。コーチが止めランニング本塁打はならなかったが、Hideki Matsui秀は「今までと全く変わらず、素晴らしい」と感心。
過去6年で5度地区優勝のエンゼルスは、同地区のマリナーズにとって避けて通れない大きな壁。
その強敵から主砲ゲレロが抜けた代わりにHideki Matsui秀が入った。だが、今季初顔合わせの印象を問われたichiroは「エンゼルス? A talkどうでしょうねえ。ここ何年かずっと勝っているわけだし」と言っただけだった。
たった1試合、しかも開幕前の探り合いでは答えようがなかったのか、それとも…。日本のファン注目のカードはオープン戦で2日後にもう1戦、公式戦では19試合ある。A talkこの日の主役は、核心には触れず笑顔でチームバスに乗り込んでいった。(

ichiro_Hideki Matsui_A talk



2001年にマリナーズに移籍したichiroと、2003年にヤンキースに移籍したHideki Matsui秀喜選手の2人だけのA talkHideki Matsui秀喜選手がヤンキースで初めてワールドシリーズに出場した2003年オフに収録された、BS-i(TBS系列のBS放送)の番組のようです。今となっては、この2人だけでこれだけ長時間のA talk番組って、珍しいですね。
米大リーグ公式ホームページは9日、エンゼルスがHideki Matsui秀喜外野手(36)と再契約する見込みがないとする情勢を報じた。
1年契約が満了するHideki Matsui秀は、オフにフリーエージェント(FA)となり、指名打者があるア・リーグの他13球団への移籍を考えることになるだろう、と指摘している。
記事の中でHideki Matsui秀は、日本への復帰を否定している。
日本シリーズ進出チームがセパともに決定するかという、おそらく盛り上がっているであろう日本プロ野球のCSを横目にichiroHideki Matsui秀喜のA talk番組をYouTubeで6年ぶりに観ていた。
Part12まで一気に全部みた。
ichiro選手モデルのバットを使うけど、打ちにくそうで久保田名人が持ち出したバットはHideki Matsui選手モデル!!!!!!
これ亀ちゃんめちゃくちゃ嬉しいよね!
亀『やっぱり僕、小学校のときにHideki Matsuiさんモデルの金属バット使わせていただいて、リーグ打率3位になったことがあるんですよ』
名人ichiro『笑』
亀『このバランスに慣れてるのかな?
グリップは好みなんですか?』