2010年9月17日金曜日

ichiro_Hideki Matsui_A talk_2

<iframe class="youtube-player" type="text/html" width="640" height="385" src="http://www.youtube.com/embed/TvMmMK6ehoE" frameborder="0"></iframe>

ichiroHideki Matsuiの赤に「全然似合ってねーよ」
エンゼルス-マリナーズ(21日・アリゾナ州テンピ)ichiroHideki Matsui秀がすれ違ったのは二回終了時、マウンドのやや後方だった。右翼から三塁ベンチに向かう51番に、残塁で二塁から一塁ベンチに戻る55番が声を掛けた。「『赤、どうですかー』ってね。全然似合ってねーよって言っておきました」。ichiroHideki Matsui秀の声音を繰り返しまねA talk、朗らかに笑った。
フィールドでは、順調さをA talk躍動感で表した。ハイライトは七回、右中間に放った走者一掃三塁打。大きく伸びやかにダイヤモンドを駆け、一気に三塁も回ろうとした。コーチが止めランニング本塁打はならなかったが、Hideki Matsui秀は「今までと全く変わらず、素晴らしい」と感心。
過去6年で5度地区優勝のエンゼルスは、同地区のマリナーズにとって避けて通れない大きな壁。
その強敵から主砲ゲレロが抜けた代わりにHideki Matsui秀が入った。だが、今季初顔合わせの印象を問われたichiroは「エンゼルス? A talkどうでしょうねえ。ここ何年かずっと勝っているわけだし」と言っただけだった。
たった1試合、しかも開幕前の探り合いでは答えようがなかったのか、それとも…。日本のファン注目のカードはオープン戦で2日後にもう1戦、公式戦では19試合ある。A talkこの日の主役は、核心には触れず笑顔でチームバスに乗り込んでいった。(

0 件のコメント:

コメントを投稿